子供との約束って、正直むずかしい。
その場では「いいよ!」って言うのに、あとから普通に破るのは幼い時期に限らずあるあるだと思う。
うちも前はそうだったんだけど、最近ちょっと変わってきた。
きっかけは、トミカ。
守らせるんじゃなくて「自分で選ばせる」
これが一番しっくりきてる。
無理やり約束させても意味なくて、
自分で納得して選んだ約束はちゃんと守る。
当たり前っぽいけど、これが大事だった。本人の自主性とかもこれで伸びる気がしている。
実際にやったこと
トミカ買うときにこう言った。
「これ買うなら、次のお出かけではトミカ買わないよ」
で、息子はちょっと考えて「いいよ」って。
これだけ。
何がよかったか
あとから「やっぱり欲しい!」ってならない。いっても約束を思い出させてあげると「あ。そっか」ってちゃーんと我慢できる。
なぜかというと自分で選んでるから。
親に決められたルールじゃなくて、自分で決めたルールになってる。
うまくいった理由を考えてみた
整理するとこんな感じ。
① 選択肢がシンプル
- 今買う or 次に回す
複雑だと理解できないし、4歳児の我が子にはちょうどいい思考量なんだと思う。
ってかそもそも考えない笑
② その場で完結する
「今決める」っていうのが大事。
後から考えさせると、気持ち変わるのが子供。
③ 損得がわかりやすい
- 今→欲しいもの手に入る
- 次回来店時→買えない
ちゃんとトレードオフになってる。
正直、年齢の影響・個性はあると思う
これ、たぶんもう少し小さい年齢・月齢だと無理だった。
今5歳になるからこそ、
- 少し先のことを考える
- 約束の意味がわかる
ようになってきたんだと思う。
だからこの記事を読んで真似してみたけどうまく行かなかった人も、「まだ早いだけ」って可能性はあると思う。
うまくいかなかったパターン
前はこういうのやってた。
- 「今日はダメ」
- 「もう買わないよ」
これ、ほぼ意味なかった。
理由はシンプルで、本人が納得してないから。
ただの制限になると交渉が成り立たない。本人と親の意地の張り合いになっちゃう。
財力を振りかざして子供をコントロールするのも違うよね。
まとめ
子供に約束を守らせるコツは、
- 無理やり決めない
- 自分で選ばせる
- シンプルな条件にする
この3つ。
ちゃんと守れると、親も楽になるし、子供側も「できた」って感覚が残る。
最後の達成感は幼児教育(というほどのものでもないけど)でとっても大事な気がしてる。
息子は約束したこと、覚えてたこと、守ることどれも大事にしてくれる。
おまけ
まだ完璧じゃないし、
毎回うまくいくわけでもない。
でも「約束する→守る」が少しずつできてきてるのを見ると、
成長してるなーって思う。
こういう小さい積み重ねが、
あとから効いてくるんだろうなと。
気長にやっていこうと思う。

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